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利益目標の出し方

No.1829 アフターコロナの利益倍増計画④(利益目標)

2020年05月18日


 

住宅業界の
キャッシュフローコーチ
出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

 

 

昨日は工務店の社長から
初対面の方と初めてZOOMで面談し
次に進むことになったという
嬉しい報告をいただきました。

 

 

 

ZOOMを初めて使われたのが
1か月くらい前の出口との
ミーティングだったようで
行動の速さに驚いていますが、
それくらい時代の変化も
激しいということでしょうか。

 

 

 

雑誌等で紹介されている
ZOOMなどオンラインで
住宅営業の初動を行えるのは
間違いありません。

 

 

 

再現性が高まれば
当たり前の1つになるでしょう。

 

 

 

さて、今回もアフターコロナに向けた
V字回復、利益倍増計画の続編を
お伝えします。

 

 

 

前回は利益目標を決めるための
『減価償却費の繰戻』の話でした↓

 

 

No.1828 アフターコロナの利益倍増計画③(減価償却費の繰戻)

 

 

 

 

 

必要な利益が決まる

 

 

今回のテーマは利益目標です。

 

 

 

お金のブロックパズルだと
赤丸のココのところです。

 

 

 

利益目標

 

 

 

返済、繰越、減価償却費の繰戻が
決まったら後は算数です。

 

 

 

計算式は以下のようになります。

 

 

 

利益目標の出し方

 

 

 

ブロックパズルの右端の
返済+繰越-減価償却費の繰戻が
税引後利益の目標数値です。

 

 

 

返済と繰越についても
以前のブログでご紹介しています。

 

 

 

No.1826 アフターコロナの利益倍増計画①(返済)

 

 

 

No.1827 アフターコロナの利益倍増計画②(繰越)

 

 

 

最後に税引後利益を使って
割り算をします。

 

 

 

税金を30%とすると
税引後利益は税引前利益の
70%になるので

 

 

 

利益目標=税引後利益÷0.7

 

 

※利益=税引前利益で定義

 

 

 

これで利益目標が明確になります。

 

 

 

 

利益目標の数値に動揺しない

 

 

ただ、ここで気を付けて
もらいたいことがあります。

 

 

 

それは利益目標を見て
無理だと思い繰越金額を
早々に変えないことです。

 

 

 

ここから先で
利益目標を達成するために
逆算していくのですが、
既成概念で諦めないことが
大切です。

 

 

 

この瞬間は経営者が殻を破る、
次のステージに向かう境目だと
捉えています。

 

 

 

疑心暗鬼で不安な気持ちが
湧いてくる場合があります。

 

 

 

でも、それは今と違う領域なので
不安になって当然です。

 

 

 

実際、過去に囚われず
必要な利益目標を設定し
赤字から大幅黒字、利益3倍など
目標以上の数字を叩き出した
会社があります。

 

 

 

決算間際になると
数字が見えてくるのですが、
目標達成ができそうな時は
皆さん晴れやかな感じになります。

 

 

 

内面だけでなく
表情、声のトーンも変わります。

 

 

 

ステージが変わったのを
自ら証明できた瞬間です。

 

 

 

要は利益目標を達成できると
こんな光景になるので
粘りましょうということです。

 

 

 

利益目標は動画でもお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

利益目標が決まれば
次は粗利目標の設定です。

 

 

 

言い換えれば

 

粗利=固定費+利益

 

という計算式になるので
固定費について触れていきます。

 

 

 

では、また明日。

 

 

 

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