BLOG本日の出入口ブログ

No.1738 怒りの感情は不要なんですよね

2020年02月17日


建設業専門の傾聴屋
出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は昼からデスクワークです。

 

昨日は始発の新幹線で
東京を出発し京都で下車して
コンサル仲間と合流し
大阪の枚方へ行ってきました。

 

 

目的は宮田運輸さんの
みらい会議への参加です。

 

宮田運輸さんについてのブログはこちら↓

No.1682 沢山の涙が出ました

 

 

ちなみに、みらい会議とは
一般人が参加できる
経営会議です。

 

 

日曜日に自主参加で
埼玉~福岡の各事業所の方も
集まっていました。

 

しかも驚きなのは
事業部ごとの数字まで
我々に公開しています。

 

資料も持ち帰りOK。

 

SNSに何でも公開OKでしたが
数字の資料の掲載は
さすがに控えておきます(笑)

 

会議は大きな声ではっきりと全員が
経営理念の唱和からスタート。

 

声の出し方ひとつで
場の締まり方が違います。

 

そうそう103名参加のうち
オブザーバーが
49名もいたんですよね。

 

そこから
3時間ほどでしょうか、
各事業部からの
1月度の報告がありました。

 

拍手で始まり
数字の詳細の説明や
目標・課題・対策・展望など
きっちりと書き上げて
発表されていました。

 

発表後は誰かが質問し、
自主的になければ
指名していましたが、
特に無いの回答は
一人もいませんでした。

 

中には
○○さんは元気にしてますか?
という資料とは直結しない
内容もありましたが、
仲間を気遣う質問で談笑
なっていましたね。

 

フィードバックの際も
ご発表ありがとうございます
全員が第一声で発していました。

 

一言で言うなら
場が整っている
でしたね。

 

いつもの
安心・安全・ポジティブです。

 

会議と言えば
不安・危険・ネガティブ
イメージが強いですかね。

 

その後、宮田社長からも
必ずフィードバックがあり、
下がっている数字に対して
怒りの感情は皆無でした。

 

言葉には
労う、褒める、気遣う
優しさというか配慮があり
改善については
背中を押す印象だけでした。

 

感じたことを素直に話し、
言葉で操作や強制しようとする
発言も感じられませんでした。

 

これは出口の想像ですが
ご自身を最も信じている
からこそ
人を信じ切れるのだと思います。

 

自分に自信が無いと
不安になってしまい
イライラのような感情が
周りに対して出てしまいますからね。

 

みらい会議は
まさに本の通りでした。

 

 

ただ、これだけは
勘違いしない方がよいと
思うことがあります。

 

それは本の帯にある
数字に囚われるな。
です。

 

出口なりに解釈すると
現状と未来の数字を
怠惰や拒否で集計しない、
全く見ないのではないと
いうことです。

 

逆にしっかり把握して
全員と共有しているからこそ、
一人で囚われる必要は無い
ということだと判断しました。

 

数字の期待や不安のどちらも
社長1人が抱え込んで
感情的になる必要はない
いうことでしょうか。

 

もちろん、見せることは
メリットだけでなく
デメリットもあるかもしれません。

 

良し悪しは別にしても
数字がイライラの原因になるのは
本末転倒。

 

数字はビジョンを
実現するためのものなので
大事にはしていくけど
執着する必要はありません。

 

感情的にならないためにも
数字の現状把握で心を整え、
的を射た対策
皆でアイデア出しできる
環境づくりが必要不可欠では
ないでしょうか?

 

出口も少し忘れかけていたことを
思い出せてもらう会議でした。

 

今度は顧問先の社長達と
参加してみたいです。

 

その後のコンサル仲間との
飲み会も楽しくて
枚方を出たのが21時、
高松に戻ったのは0時半でした。

 

では、また明日。

 

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