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No.1580 採用と教育の継続は世の中に貢献できる

2019年09月12日

 


【No.1580】

建設関連専門

想いお金の両立パートナー

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は東京の事務所の収納を
組みばらししてから
新幹線で帰郷します。

 

新幹線は飛行機より
時間はかかりますが、
仕事ができるので
効率的な面もあります。

 

さて、台風15号は
千葉県で大きな被害をもたらし
停電は9月13日以降に全面復旧の見通し。

 

 

出口の身近な人だと
工務店経営学部の共同主宰の
井内さんが停電の影響を受けました。

 

工務店経営学部
工務店経営勉強会から
名称が変わり
サイトもリニューアルしました。

https://bmc.dtoac.com/

 

復旧が当初の発表より
遅れているようで
災害復旧の見通しの甘さ
東京電力だけでなく
JR東日本に対しても
批判的な報道が多かったです。

 

なかには、前置きで

現場の方は一所懸命
やっておられると思いますが・・・

がある時は聞く耳を持てますが
ただの批判に対しては
反論したくなります。

 

原因の1つには
採用や教育を怠った
5年~20年前のツケが
形となって表れているのでは
ないでしょうか?

 

出口が建設業にいた
20年前から急激に単価が下がり
経費がかかるものに対して
削減のマインドが当たり前
なってしまいました。

 

値下げで受注する、
値下げしないと受注できない。

 

そんな時代でしたね。

 

今もそのマインド、
慣習は残っていますが
さすがに値下げを強要されると
やらないという選択肢が
増えてきました。

 

これから建設需要が
落ち込むと思われますが、
人手不足も続くので
バランスの変化には
注視しておきたいですね。

 

出口がセミナーや社内研修で
お伝えする会社のお金の話では
値下げの影響に必ず触れます。

 

図で表すと▲5の部分です。

 

 

売上から5%値引くと
粗利、利益がどうなるか?

 

変動費は50のままで
粗利が45になり
粗利と固定費が同じ45なので
利益は?です。

 

そう、利益が0なので
返済や貯金ができません。

 

これが何年も続けば
会社は事業が継続できなくなります。

 

言い換えるなら、
値下げによる痛みを明確
しています。

 

受注のためには
値下げが必要な時もあると思います。

 

ただ、闇雲だったり
癖になっているなら
止めた方がよくないですか?

 

自助努力自己犠牲の違いで
自己犠牲を続けるのは
ただの苦痛

 

出口は事業が
長く発展繁栄していくことが
一番大事だと思っています。

 

そうなれば
採用や教育に投資できるので
世の中に貢献できます。

 

特に建設業はその影響力を
発揮しやすい仕事ではないでしょうか?

 

では、また明日。

 


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