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No.1573 IT技術で怒る機会が減る?

2019年09月5日

 


【No.1573】

建設関連専門

想いお金の両立パートナー

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

羽田で高松行きの搭乗口に
向かうところでした。

午後から大阪で訪問コンサルです。

 

昨日のブログと同じく
今日もWBSのネタです。

 

昨日のブログはこちら↓

http://shinraku.biz/2019/09/04/no-1572

 

画像ではわかりにくいのですが
建築でもよくある鉄骨の加工

 

MRの技術を使い
ゴーグルをかけると
右図のように
加工後の完成図が
見えるそうです。

 

 

凄い時代になってきましたね。

 

技術者の教育、ミスの削減に
活躍しているとのこと。

 

メリットばかりではないでしょうが、
MRは生産現場において必要とされる
IT技術ではないでしょうか?

 

 

残業時間の短縮や経費削減は
働き方改革の有効な手段
なりそうですね。

 

建設現場でも
図面がしっかりしていれば
様々な業種で活用できそうです。

 

鉄骨は現地で組めるように
予めボルトの位置など
溶接で加工します。

 

精度が悪いと組めないので
ミスがあった場合は
加工のやり直しだけでなく
現場での鳶、クレーンの費用、
工期の遅れなど損失が多岐に渡る
リスクの高い仕事。

 

実際、クレーン会社にいた時も
鉄骨が合わなかったと
聞いたことがあります。

 

そんなミスがあったら
経営者は怒って当たり前。

 

今回のニュースで
一番気になったのは
怒る場面が減ることです。

 

 

利益が減ると
固定費や返済の捻出が
出来なくなるので
経営者は怒りたくなります。

 

また、この業界も
人手不足、担い手不足で
技術の伝承が難しいはず。

 

今の時代、
鬼のように怒られても
耐えられるのはごく少数です。

 

正確には怒るではなく
叱っていると思いますが、
言われる方がどう捉えるかです。

 

採用以上に難しいのが
人財の定着

 

経営者の感情を穏やかにし、
新入社員との関係を良好にしつつ、
教育を施す。

 

実際、MRによって仕事を覚える
スピードも速まるそうなので
IT技術が教育や関係性の構築に
役立つということですね。

 

月額は10万円だったと思いますが
補助金の活用を含め
検討の余地があるかもしれませんね。

 

おそらく、精度の高い
CADの図面は必須になると思いますが。

 

では、また明日。

 


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