BLOG本日の出入口ブログ

No.1187 参考にはするが絶対大丈夫ではない

2018年08月15日


【連投No.1187】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

今日は、仏壇の掃除と
明日からの準備をします。

 

さて、昨日は夕方に
名古屋にあるレゴランドを出て
22時頃には高松に戻りました。

 

幸い渋滞は、名神高速の
大津の手前から京都だけでした。

 

ただ昔と違って、
渋滞は苦にならなくなりました。

 

理由は、全車速追従機能付
クルーズコントロールのおかげです。

 

 

例えば、時速100km/hで
走る設定をすると
昔のクルーズコントロールは
前車に追いついて
ヒヤッとすることがありましたが
そんな時は自動で減速します。

 

また、渋滞で完全ストップしても
前車に距離を合わせて
勝手に停止します。

 

発進する時は、ボタン1つで
また前車に追従をします。

 

楽さと安心感は全然違います。

 

これは、もう一人の目、
アイサイトのおかげです。

 

 

もちろん、過信は禁物で
いつでも、ブレーキは
踏めるようにはしています。

 

そんな頼りにしている
アイサイトが2回
無効になることがありました。

 

 

画像はサンプルですが
Eye Sight に斜線が入ってる状態です。

 

眩しすぎたり、濃霧になると
人と同じで機能停止になります。

 

別に無くても大丈夫なのですが
有るものが無くなると
何となく不安になるんですよね。

 

2回とも、数分で復帰したので
全然問題は無かったです。

 

また、無効になった場所が
まだナビに無いルートで
新名神の高槻JCTと神戸JTCの
明るいトンネルでした。

 

標識を見てパッと入った
知らない道だから
余計に不安が増したのかも
しれませんね。

 

 

勝手な想像ですが、
クルーズコントロールと
車線キープの同時利用は
場所によってはシステムに
負担をかけるのかもしれません。

 

正確な理由は置いといて
様々な機能に依存し過ぎると
いざという時に困るので
対応能力は常に磨いておく
必要はありますね。

 

このように
市販されている製品は
確立された技術ではないことを
意識しておくことも大切でしょう。

 

そう思うだけで
腹が立ったり、苛立つことも
少なくなります。

 

それにしても、
高槻JCT~神戸JCTは
渋滞知らずでスムーズでした。

 

では、また明日。

 

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