新建ハウジングに取材記事掲載
2021年07月26日
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2021年7月10日と20日の新建ハウジングに
クライアントとの取材記事が掲載されました。
【ウッドショック】仕入れ価格5割アップで高止まりか(前編)
ウッドショックの兆候が現れたのは3月中旬。
そこからの木材調達までの経緯が
紹介されています。
前編には、私は名前だけ出ています。
【ウッドショック】仕入れ価格5割アップで高止まりか(後編)
新建ハウジングDIGITALはこちら↓
【ウッドショック】仕入れ価格5割アップで高止まりか
ウッドショックを乗り切るためには
粗利の確保と資金繰りの両面から
経営について考える必要があります。
記事にはないですが
ウッドショックを機に
実行予算など未来の数字を
予測する仕組みを強化してみては
いかがでしょうか?
実行予算を正確に組んでも
4~6か月後の数字はぶれると思いますが
曖昧すぎると予測が難しくなります。
未来が予測できないのは
経営の不安材料となり
本業に集中できない要因になります。
競争の中での受注と
適正な粗利の確保には
相反する面があり工夫なくして
実現は難しいかと思います。
詳しくは
新建ハウジングが運営するチカラボに
記事を書いています。
https://chikalab.net/articles/1008
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