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NO.1712 手取りを増やすために③

2020年01月22日

建設業専門の傾聴屋
出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は電話コンサル、
午後は講演会に参加します。

 

さて、前回は
手取りや総支給を増やす
視点について触れました。

 

前回のブログはこちら↓

http://shinraku.biz/2020/01/21/no-1711/

 

今回はその続きで
手取りを増やすために③です。

 

自分達の収入が増える
残業代について触れます。

 

ある意味
手取りを増やす最も容易な方法が
残業代です。

 

出口も会社員時代は
残業代やら乗務手当を
臨時にもらって喜んでいました。

 

責任を持って
仕事を全うするという意味では
残業は必要なことです。

 

ただ、日中のんびりと過ごし
定時をオーバーして
残業するのは考えもの。

 

 

中には残業代目当てで
意図的にのんびりする人も。

 

でも、残業代がないと
生活できないという人が
いるのも事実。

 

仕事量が溢れた時
目的は別にして
残業してくれるのは
会社にとって有難いことです。

 

お互いの利害関係が
一致した状態ですね。

 

ただ、会社としては
総支給を増やした分、
人件費が増えます。

 

どれくらい増えるかと言えば
残業代や休日出勤は
1.25倍もしくは1.35倍です。

 

下図のお金のブロックパズルにある
家庭のお金の総支給と
会社のお金の人件費です。

 

 

そうなると会社の利益が減ります。

 

ただ、会社も利益を
一定以上生み出す必要があります。

 

会社のお金のブロックパズルにある
右に飛び出た部分です。

 

細かいことは割愛しますが
会社は借入の返済と貯金を
しなければなりません。

 

ちなみに貯金は
万一の備えや将来の設備投資に
使うお金です。

 

これは考え方の1つですが
根拠ある目標以上の利益が出る場合は
利益をそのまま積み上げるのではなく、
働く人達に還元することで
総支給や手取りを増やすことができます。

 

ここは経営者の姿勢で
大きく変わるところですが
頑張った証として還元することで
経営に興味を持ってもらえます。

 

効率を上げて
限られた時間内で仕事をこなし
生産性を向上する。

 

損失を無くすことで
変動費やその他固定費を下げる。

 

社内研修をして思うのですが
そのための知恵は
一人一人が何かしら持っています。

 

また経営者も
根拠ある売上目標の設定、
月次決算での現状把握、
契約物件からの粗利予測など
決算月前からの利益予測が
必要になります。

 

最後は、お互いの努力と
信頼関係に尽きます。

 

そうなると
社長は想いやビジョンを
伝え続ける必要も出てくるわけです。

 

きれい事かもしれませんが
追及し続ければ
当り前に近づきますから。

 

顧問先の社長の言葉を借りると
動かないよりマシ。

 

では、また明日。

 

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