会話でなく対話｜建設業を心から楽しむ

昨日はサウナの後スタバで仕事でしたが、クーラーで冷えたので、またサウナに行きました。
今日は９時から郊外の工事業者さんと打ち合わせです。

さて、私はノマドワークでよくスターバックスに行きます。

チェーン店なのに凄いなあと思うのは、顧客一人一人と対話するスタッフが多いこと。

長居すると常連も多く、会話が弾んでるなあと思います。

私のイメージでは、会話より対話な感じです。

ちなみに『対話』の意味を調べたら、人物間の思考の交流だそうです。

通り一辺倒でない接客、それもウケているのかもしれません。

他には、こちらが恥ずかしいくらい、しっかり目を見て話してくれます。

人は耳からの情報以上に、目や身体の動きの方が印象深いものです。

逆に声をかけて、目を合わしてくれなかったら寂しいですよね。

これも広い意味でマニュアルかもしれませんが、小手先でないのが嬉しく感じますね。

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建築業界の着実な成長を共に考え『未来』をクリエイトする
経営士の出口経尊です。