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売上は誰が作っている?

2025年08月21日

 

収益向上パートナーの出口経尊です。

 

決算書の貸借対照表は
会社ができてからの成績表で、
損益計算書は1年間の成績という
捉え方をしています。

 

わかりやすいのは1年間の会社の
売上、売上総利益(粗利)、
それと営業・経常利益だと思います。


仮に毎年の売上がほぼ横ばいとします。


ここ数年は物価上昇に伴い
5~10%ほど売上が増加して
ちょうど良いかもしれません。


もちろん、効率化などで
最終的には利益が増えることが
大事になります。


売上だけに着目すると
売上の拡大は会社が成長したのと
同じだと捉えがちかもしれませんが、
私は一概に言えないと思います。


重要なのは決算書ではわからない
誰が売上を作っているかです。


例えば工事会社で
営業活動や現場の段取りが
社長ありきで売上5億円なのと、
社長は部下に任せて5億円では
将来性が全く異なります。


また、後者だと社長がいなくても
会社が回り、経営リスクが下がります。


数字上、数年変わってなくても
会社の主役が社長から
皆になっているところは
時間差で結果が出てきます。


直近の利益を追求するなら
実力がある社長が仕切った方が
おそらく儲かるでしょう。


でも、一人では限界があるし
いつかは衰えていきます。


もし、皆が主役で
会社を発展させようとするなら、
幹部から現場や会社のお金に
いち早く触れることが
最短の道だと思います。


ただ、最初は自ら考えても
思った結果が出ないかもしれません。


しかし、場数と成長意欲があれば
確実に任せていける範囲が増えます。


そして、社長に時間ができれば
未来のことに着手できます。


「重要だけど緊急でない」
時間のマトリックスの第2象限の
事柄ですね。


長年考えさせずに動かしていると
指示待ち型の考えない思考癖が
身についてしまうので、
主体型に変わるまでに
より時間がかかります。


決算書について
銀行など外部と話す際は
数字では語れない中身について
ぜひ伝えてもらえればと思います。


組織図があると
よりわかりやすいですね。

 

将来性を感じられると
意識の高い人がより集まります。

 

 

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