No.1372 熱意と考え方が類友で心地良かったです
2019年02月16日
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【連投No.1372】
想いとお金の両立パートナー、
出口経尊(でぐちみちたか)です。
今日は7時間以上寝ました。
日中もゆっくりします。
さて、昨日は隙間時間で
以前お世話になった
お二人に連絡して
顔を出してきました。
お二人とも事業を
2つ以上されていますが、
新たに始める段階から
話は聞いていました。
それが今は
事業の柱の1つに
なっています。
前のめりな感じが
嬉しくなりますし、
とても心地いいです。
心地いいと言っても
ぬるま湯とは違いますよ。
夜は経営士の勉強会。
その後、出口の人生の
キーパーソン的な存在の方と
マンツーマンで飲みました。
フェイスブックが
爆発的に広まる
5、6年前の話は
とても懐かしかったです。
出口はもがき
苦しんでいた時期です。
もちろん今も
悩みや不安はありますが
当時はマイナスをゼロに
引き上げるイメージです。
今はプラスをさらに
プラスにするイメージなので
同じ力を使うにしても
精神的なしんどさが違います。
その方はちょうど今
新たな展開を
模索していたようで、
話ながら作戦が具体化しました。
昨日の食事の席の
イメージが現実化して
未来で懐かしめるのを
楽しみにします。
ただ、前のめりでも
自己中心的で短期的な
ガツガツ感だと
お互い心地悪かったと
思います。
価値観や考え方ですね。
お三方とも
出口より年上で
自分で言うのも恐縮しますが
類は友を呼ぶ感じがしました。
略して類友と呼ばれる意味は、
気の合う者や似通った者同士は
自然に寄り集まって
仲間を作るものであるということ。
まさに、これです。
ちなみに、成果や結果は
よくこんな感じで
表現されています。
成果=熱意×考え方×能力
熱意や考え方が
ゼロやマイナスだとしたら
能力がいくら高くても
答えはプラスになりません。
昨日感じたことをまとめると、
前のめりな感じは高い周波数で
心地いいのは同じ周波数帯、
考え方は、中長期の
ステークホルダー
(利害関係者)満足。
社内も同じで
考え方を言葉にした理念が
浸透すれば類友になれます。
昨日は過去を懐かしみながら
そんな理論を体感した
1日となりました。
では、また明日。
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