連投No.1026 接触頻度が物を言う
2018年03月7日
4>【連投No.1026】
想いとお金の両立パートナー、出口経尊です。
今日は、理念策定の訪問コンサルです。
さて、このお嬢さん、
お母さんが『おいで~』と
声と手招きで呼んだら
ある条件を満たしていれば
ほぼ100%寄っていくでしょう。
では、ある条件とは何でしょうか?
それは、日頃から接していることです。
もし、接していなければ
お母さんと言えども
懐かず寄ってこないかと。
これは、
『顧客と事業者』
『社員と社長』
の関係でも同じことが
言えるのではないでしょうか?
事業者⇒顧客なら
イベント開催の案内、
社長⇒社員なら
要望など色々ありますよね。
日頃から
特に用事が無くても
接触頻度が高ければ
言いやすい関係になります。
要は、お互いが
過剰に気を遣うことなく
話せるということです。
それにより
たまにあるお願い事にも
叶えてくれるかは別にして
『聴く耳』を持ちやすくなります。
まさに、接触頻度の賜物ですね。
ちなみに、接触方法は
リアルな顔合わせ以外でも
様々あります。
昨日の個別訪問では
そんな課題が解消できる案を
提供することができました。
後は、即行動&継続習慣に
期待したいと思います。
では、また明日。
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