連投No.982　一時的に覚える負担を減らして生産性向上｜建設業を心から楽しむ

【連投No.982】

想いとお金の両立パートナー、出口経尊です。
今日は、お客さんの周年パーティーがあります。

さて、覚えることには
大きく分けて２つあるかと思います。

１つは、方法や知識などです。

これは、学びと実践の繰り返しで
身体に染み込ませるイメージです。

もう１つは、一時的に覚えておくことです。

例えば、やらないといけないこと、
TODOリストみたいなものです。

特にこれが溢れるほど多い場合は
書き出すことで、目で確認でき
優先順位の高い順に並べ替えて
取り組むことができます。

任務が完了すれば
極端な話、記憶から消してもOKです。

また、書き出すことで
覚えておかないといけない負担が減ります。

もちろん、書いたものを
見る作業をしないとお蔵入りですが。

出口も、とあることで
2週間後にまとめて
伝えたいことがあるのですが、
スマホにメモしておくことで
頭や気持ちの負担が楽になった気がします。

気掛かりを減らして
集中力をアップさせるのも
生産性向上の１つではないでしょうか。

では、また明日。

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