調子の良い時は、過去と未来の行き来が大きい｜建設業を心から楽しむ

【連投No.875】

想いとお金の両立パートナー、出口経尊です。
ちょいと風邪気味なので体調管理に気を付けます。

さて、ご自身が
調子の良いと感じる時と
イマイチと感じる時で
行動の違いはありますか？

例えば、出口の場合だと
手帳を見る度合が違うことに
気が付きました。

イマイチの時は、
予定は入れるが、やることリストの
確認回数が少なかったり、
過去の振り返りが雑もしくは
できていません。

何かを考えるのが嫌で
無意識に手帳を見るのを避けている
のかもしれません。

要は、目の前のことを
こなすだけの状態ですね。

調子の良い時は、これと真逆で
手帳の１週間前後を見るだけでなく
もっと過去を振り返って
自分の成長を感じたり、
様々な目標を書いた
『ビジョンドメイン表』や
『年間行動計画』に目を通しています。

調子の良い時は年単位で過去と未来を
行き来している感じでしょうか。

それにより、
自己肯定感のアップと
ワクワク感が得られ、
不安の比率が小さくなります。

こういった時間や行動も、
優先順位の高い仕事として
安定して確保できれば
着実にやりたいことが実現できますね。

この３連休のうち１日は、カフェに行って
２、３時間ほど自分ミーティングをします。

もし、やる方は発想と思考を変えるために
いつもと違う場所をお勧めします。

では、また明日。

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