公的書類はよく考えられている｜建設業を心から楽しむ

歯の治療中でも寝てしまう出口です。
どこでも直ぐに眠れるのはいいことなのでしょうか？

さて最近、補助金や助成金などが身近な存在になりました。

自社で申請した経験のおかげで、昨日は工務店さんでの申請のサポートが完了しました。

まだ慣れていないので、何日もかけてインタビューしては修正を繰り返しました。

きっと慣れてくると型がわかり、時間短縮ができるはずです。

そういった一見堅苦しい書類も、よく見ると質問内容が色んな勉強会であるワークや宿題とよく似ています。

例えば、自社の強みとは？

他社との違いは？

経営理念、社会的貢献は？

今後のビジョンは？など

公的機関への提出なので、型はありますが、まずは毛嫌いせず、向き合うのが大事で、それにより見えてくるものがありますね。

もちろん、事業を実現するために一生懸命書いたので通ると信じています！

【追伸】

中小企業庁ミラサポ派遣専門家の私が、全国の工務店さんを対象に、経営・集客・業務改善・ＩＴ化など現地訪問で相談にのることができます。

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【首都圏工務店の方】

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工務店さんには『土臭い』と親しまれるＩＴ屋
『感覚』や『在り方』を重視する数字が苦手な経営士、出口経尊です。