予約の軽視｜建設業を心から楽しむ｜心楽パートナー株式会社

習慣や継続が大事だなとつくづく思う出口です。
今日は朝一番からしっかり打ち合わせしてきます。

さて、先日テレビで居酒屋の予約について特集をやっていました。

店を予約するという習慣は、一昔前の庶民には無かったものだと思います。
私だけがそうだったら、すみません（笑）

番組で問題になっていたのは、予約したのにドタキャン、或は音信不通が横行していて予約のうち20%がそんな状態だと確か言ってました。

これって、お店にとって死活問題ですよね。

予約が入っていることにより、満席だと他の来客を断らないといけません。

ある意味、損害賠償ものです。

ただ、お店が電話に出る時間が仕込みの始まる昼過ぎからだと、当日キャンセルが仕方ない時もあるでしょうが、全く一報を入れないのは自分勝手だなと思います。

私なら、気になって仕方ありませんが。

お金を払う立場だから何をやってもいいというのが、一部では横行してるのかもしれません。

予約は顔なじみ、ある程度お店にも気が遣える良いお客さんばかりになると嬉しいですね。

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『感覚』や『在り方』を重視する数字が苦手な経営士、出口経尊です。