方眼ノート活用、その後
2014年11月28日
4>寒くなってきたせいか、食欲が増す出口です。
特にお肉が食べたくなり、体重管理に困っています。
さて、ようやく打ち合わせやコンサルティングの中で、『方眼ノート』と『黄金の3分割』が習慣化してきました。
(黄金の3分割については、本もしくは私との打ち合わせで御理解いただけます)
と言っても、方眼ノートの活用は、友人から3カ月前くらい教わり、参考書を見ながら実践してきました。
結果は好評で、打ち合わせ後にコピーさせてほしいとか、ホワイトボードで
コンサルティングしていく中で、何をすれば良いかが工務店さんに伝わりやすくなりました。
私自身も、企画書や何かの課題を解決する手段に使うことで、モヤモヤした感が解消されています。
写真は1カ月前に出た解説本です。
早く頭がよくなりたいと思います(笑)
ちなみに、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』は、最初に単行本を読み、その後、大きいサイズの図解版を読むのをお勧めします。
図解版には動画も見ることが出来ます。
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建築工事の『紹介・リピート受注創出』と
社内外の『人手不足解消』を実現させる専門家
見てきた工務店は600社以上の経営士、出口経尊です。