《分解する方法がわかった》
2013年07月18日
4>目標が見えても、過程が見えずに焦る・やめることがあったけど、
滑り台を必死に駆け上がろうとするのではなく、階段を一歩ずつ上
滑り台は余程の根性がない限り、普通の人が上がるのは無理ですね。
※画像は降りるイメージです。
目標が見えても、過程が見えずに焦る・やめることがあったけど、
滑り台を必死に駆け上がろうとするのではなく、階段を一歩ずつ上
滑り台は余程の根性がない限り、普通の人が上がるのは無理ですね。
※画像は降りるイメージです。
最近、自分の興味ある事が、実現化する機会が多くなりました。
その反面、未経験のため、出来るかな?と不安もあります。
考えてみたら、興味ある事に巡り合えるだけでありがたいし、出来るから巡ってきたのだと思います。
ちょっと、ビビるくらいが真剣になっていいのかもしれません(笑)
こういう機会は、急に訪れたのでなかく、今までもあったのだと思いますが、自分自身が興味を持っていなかったから、スルーしてたんでしょうね。
思うこと、口に出すこと、携わってみることが実現化につながるようです。
既存客(OB客)とのコミュニケーションを図るためにかかるコストは、顧客を維持するための投資であり、その中から優良なリピート客を見つけることが一番の近道。
新規客と出会うのに疲れていないですか?
ソーシャルメディアは、facebook、Google+、LINEで投稿しています。
facebookでは、友達になっていないお客さんが、仕事の用件の余談で「いつも美味しそうに撮ってますね」と言ってくれます。
LINEでは、電話帳でつながったお客さんも、同じことを言ってくれます。
元々、写真を撮るのには気を使っていたつもりでしたが、根拠となる理論を教えてもらってからは、随分と撮り方、つまり見せ方が変わりました。
師匠には、まだまだと怒られそうですが・・・
少なくとも何が言いたくて、何を見せたいかというのは意識できるようになりました。
この考えって、チラシやホームページの写真でも同じだと思います。
また、売れてる会社、人気のある人はその辺りが根本的に出来ていると思うのですが、いかがでしょうか?