《何事も親切心が必要》
2013年05月27日
4>文章を作る、資料を作る度に頭を悩ませてる人は多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
ブログやフェイスブックをし始めてからは、書くという行為が億劫でなくなりましたが、ツライなって思うこともありますし、書いたのはいいけど、人にどれだけ想いが伝わったかなと不安になることもあります。
なので、先日、文章の書き方について勉強したいと思い、中山マコト先生のセミナーに行ってきました。
細かい話をすると長くなるので省きますが、要は興味のある人、興味のない人にでも、わかりやすくする配慮、「親切心」が必要だと教わりました。
そして、読んでほしい対象者だけでなく、対象外の人にもわかりやすくし、
判断する時間を短縮してあげる。
そういった配慮を今後の文章作りなどに取り入れていきます。
文章を書くだけでなく、疲れていると配慮に欠けてしまう時や、やっつけになる時があるのは、日頃の鍛錬が足りないなあと後から感じるので、常に納得できるように心がけていきます。
まずは公言。
これも出入口の法則です(笑)
追伸
文章を書くことが億劫な方、避けている方は格好にとらわれず、まずは書くことを始めてみてください。
そしたら、私のように絶対に次のステップに進みたくなりますから。