《周りの変化は自分が変化している証》
2013年03月25日
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ここ3・4カ月、自分が今まで知り合うことのなかった人達と身近に交流し、今まで経験したこともないことに戸惑っていると尊敬する方に相談したことがありました。
不変な関係の人達もいますが、それ以上に自分の取り巻きが変わっている気がすると。
すると、ものすごくシンプルな答えが返ってきました。
それは、自分が変化しているからだよと。
例えば、野球で自分が右のバッターボックスに立つと、外野の守備はそれに合わせるし、左に立てばまた守備位置を変えてくる。
それを聞いたとき、何だかすごく楽になりました。
どうやら、自分は変化しているようなので、焦らず進んでいきたいと思いますし、身近な回りの戸惑いも楽しみながら、お付き合いしていきたいと思います。
《ツナギ役から案内役に》
2013年03月25日
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そろそろ、自称ツナギ役から、問題を解決する案内役にステップアップすることにしました。
何が違うかというと、客観的・間接的から主観的・直接的になります。
もちろん、ツナギ役も継続はしますが、自らお客さんの懐に入り、問題を解決するお手伝いをします。
ずっと前からやっていたことですが、あえて宣言するのを逃げていたのかもしれません。
ようやく、宣言する覚悟が出来ました。
悩みを聞き出す!問題を掘り出す!現状から抜け出す!
建設・不動産業の出入口を見つけ出します。
まずは名刺から変えました。
今後、Facebookやブログもイメージチェンジしていきます。
《名前への思いが変わった》
2013年03月10日
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これから、自分の名前をもじったキャッチコピーを使おうと思います。
最近色んな方から、情報をインプット(入力)したらアウトプット(出力)しないと意味がないと聞きます。
ただただ、情報の大量に入力するだけでは、それに振り回されれるだけで、進みたい方向に進めないと教わりました。
入力したものを出力(実践)し、正しいと判断できれば、そのまま進めばいいし、誤っていると思えば、また違うものを入力すればよいと。
なので、情報や知識を活かすには、必ず『入出力』がセットで必要になります。
でも、私が思うに元々が空っぽならいいですが、大人なんだから、何かしら詰まっているものがあるはずです。
例えば、スポンジに水を吸わせる場合、カラカラなら吸いますが、ビチョビチョなら吸わないのと同じで、最初に水を搾り出す必要があります。
私の勝手な持論ですが、まずは自分なりに一度出力してみて、それから上手くいかなければ他からの情報を入力する方が、失敗の経験もあるので、ものすごく吸収するのではないかと思います。
時には、『急がば回れ』も必要だと。
ということで、話は戻りますが、『インプット・アウトプット』を『アウトプット・インプット』の順番に変え、日本語で『出入力ではイマイチなので、自分の名前と、困っているお客さんの風通しを良くしてあげるという意味で、『出入口』を頻繁に使うことにします。
子どもの時は嫌だった名前が、最近本当に好きになってきました。