《変化に波風はつきもの》
2013年02月28日
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『変化なきところに、波風なし。』
瀬戸内海でいう無風状態 「凪(なぎ)」
『変化あるところに、波風あり。』
人は突き進む、あるいは変わろうとするときほど
このような状況になると思います。
もし、自分がそのような状態だったら
自分だけが禁断症状のように苦しいだけでなく
周りも違和感を覚えるでしょうし
時には波風の犠牲にしてしまうもしれません。
逆に言うと、物事がスムーズに行くときは、変化していないのかもしれません。
『波風立つところに、有事あり。』
身近な人に有事があるときは、助ける出番が来たのだと私は思います。
ここで言う有事は争いごとではありませんので、ご安心ください。
《コロコロ変えないことで》
2013年02月22日
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今回の東京宿泊もいつもと同じところ。
電話で予約しても名前だけ言えば、あとは日程だけ伝えれば予約完了。
部屋は広い角部屋を優先してくれる。
部屋に入ると、アイロンと加湿器は必ず置いてくれている。
もちろん、値段が高いわけではない。
むしろ破格値なくらい。
続けることで、高待遇という付加価値を得られている。
本当にありがたい。
ただ、それまでには私も世間話をしたり、少々の不備があっても寛大である人間関係は構築している。
やっぱり最後は人だな^_^
《巡り合う場面が重要》
2013年02月8日
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7、8年前に問い合わせをいただき、商談していたけれど、当時はご縁がなかった工務店の社長さんと、とある団体の打ち合わせで遭遇しました。
当時は飛び込み営業して、資料が社長さんの目に留まり、すぐに担当さんと詰めていたので、さすがに記憶になかったようですが、改めて違う場面で会うと、相談にのってもらいたいと、お声がけいただきました。
以前は何のツテもなかったので、営業手段は「飛び込み&お願い」営業だったのもあるけど、巡り合う場面が違うだけでこんなに違うとは・・・と実感。
もちろん、今回お声掛けしていただいた方々の顔があって信用してもらえてるというのが大前提にはありますが。