キャッチコピーは対外向けだけでない
2017年01月30日
4>【連投No.626】
昨日は遊園地で歩き回った出口です。
今日はデスクワークです。
さて、香川には『レオマ』という
テーマパークがあります。
久しぶりに行くと
キャッチコピーが変わっていました。
もしかしたら、前からかもしれませんが。
『100年先も、この場所に』には
正直驚きました。
少なくとも自分は生きていないよ
って感じですからね。
このメッセージは、基本的には
お客さん向けだと思いますが、
社内に対するメッセージでも
あるのではないかと。
あくまでも勝手な想像ですけどね。
スタッフの一人一人が
『100年続くために何ができるのか?』と
意識するだけで、発想⇒思考⇒行動が
変わるイメージです。
ちなみに、その影響か
子供はまた行きたいようです。
結果もいいみたいですね。
出口も、事業相談で
特にBtoCの仕事をする
工務店やリフォーム会社には
他社との違いを表現する1つとして
キャッチコピーの重要性を
普段お伝えしていますが、
社外以上に、社内や社長自身に
与える影響の方が大きいのではないかと
思う時があります。
キャッチコピーに何となく
しっくりしていない方や
全くない無い方は
一度、見つめ直してみては
いかがでしょうか?
では、また明日。
建設業専門に、
集客・収益・人財を最善に導き
心から楽しくするビジョン実現パートナー出口経尊です。
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