小さな会社こそ、友達か先生になる
2016年10月31日
4>【連投No.534】
今日明日と1泊入院する出口です。
3カ月待ちだったので、待ち遠しい不思議な気持ちです。
さて、小さな会社で
上手くいっているところは
お金をもらう先である
お客さんとの関係が良好です。
『上手くいっている』、『良好』は
とても漠然とした言葉なので
もう少し掘り下げてみると
『上手くいっている』は
仕事量が一定以上あり
利益も出しているという意味です。
『良好』は、お客さんとの関係性で
お願い営業で、一方的に要望を
言われるのではなく、
こちらの意見にも耳を傾けてくれたり
あるいは、お困りごとの相談を
される関係です。
小さな会社が疲弊せず、
楽しくやっていくためには、
お客さんとの関係性が
重要ではないでしょうか?
これらは、あくまで私の定義ですが
皆さんが思う、『上手くいっている』は
どんな定義ですか?
また上手くいくために
どのような条件があると良いですか?
これらを考えるのと、考えないのとでは
やることも大きく変わってくるかと。
では、また明日。
建設業専門に、
集客・収益・人財を最善に導き
心から楽しくするビジョン実現パートナー
出口経尊です。
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