『きっかけ』の活かし方｜建設業を心から楽しむ

【連投No.376】
昨日は朝から夜まで、勉強していた出口です。
さすがに２日目の夜は爆睡でした。
今日は、和仁達也先生の講義の最終日です。

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さて、昨日も学びが沢山あったので、何を書こうか迷いましたが、自分で質問した『きっかけの活かし方』についてです。

自分では、引き寄せをどう起こして、どう活かすか？だと解釈しています。

例えば、出会いや再会した時、
『これは引き寄せだ』とか、
『なんか意味があるな』とか、
『ご縁だな』と思うことがあるかと。

そこから、新たなチャンスが生まれたり、変化をもたらす場合があります。

関わる人の影響って大きいですよね。

その前に大事なのが、目の前のチャンスに乗る『フットワークの良さ』だそうです。

要は、何か誘われた時に行くか、行かないかです。

そもそも動かないと、出会いや再会のような機会はないですからね。

私の場合、あちこち行くのは億劫でないので、フットワークは軽い方かもしれません。

因みに、迷った時は直感で面白いとか、ワクワクするかが判断基準の一つだそうです。

そのためにも、時間、お金、体調など、ある程度の余裕を持っておきたいですね。

それでは、また明日

建築業界専門に顧問先の社外Ｎｏ．２として
集客・収益・人財を最善へと導く『ビジョン実現の相談役』
出口経尊です。

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