焼畑農業タイプには気を付ける｜建設業を心から楽しむ

パスタは鉄板に載ったナポリタンが好きな出口です。
今日は幼稚園最後の行事に参加してきます。

さて、焼畑農業という言葉は小学校の社会の授業で習ったかと思います。

当時から森林減少の原因の一つと聞いた記憶がありますが、肥えた農地を確保するための手段の一つです。

そして、何年か経つと土がやせ細り、また次の農地へ移動し、焼畑を行います。

それを繰り返しながら生きていきます。

こんな感じで、人が集まる場においても焼畑農業のような人を見かけます。

次から次に売込みをして、すぐに商売にならないと思えば、あっという間に消えています。

その集まりで何かをしたいと思えば、何度も参加すれば関係性が構築できると思うのですが。

会社で例えるなら、悪徳リフォーム会社がぼったくりをして、また違う地で繰り返すのも似たような感じです。

逆に地域密着の場合は、定置型の農業イメージなので、きちんとした仕事、付き合いをすることで信用してもらえます。

それでは、また明日。

建築業界専門に６００社以上見てきた
ビジョン実現を後押しする社外パートナー出口経尊です。

プロフィール　→　http://win-jpn.net/deguchi/?page_id=1063

【パートナー型コンサルタント】

◎お困りごとリサーチと対策検討

◎紹介・リピーター創出の仕組み化

◎ローカルマーケティング

◎農耕型全社営業の推進

◎継続習慣の後押し

◎社長とスタッフ間の潤滑油

【システム事業】

◎顧客管理システム『顧客倉庫』

◎会員制伝達システム『伝達上手』

※平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金に採択され、両システムを再構築中。

【お問い合わせはこちら】

TEL:087-865-9824