キャッチボールの相手はいますか?
2016年01月25日
4>今日は湘南方面のリフォーム会社さんを訪問する出口です。
夜はコンサル養成塾です。
突然ですが、お困りごとを一緒に考える『キャッチボール』の相手はいますか?
問題解決のために、質問したり、答えたりとやりとりするイメージです。
それを繰り返すことで、理想を実現するための条件が分かったり、盲点に気付いたりします。
逆に、これを自分一人だけで考えると、答えを出すまでに時間がかかったり、別の事に追われて答えを出すことすら忘れたりした経験はないでしょうか?
例えば、一人でボールを投げて自分で取りにいく、あるいは取りに行くことを忘れるイメージです。
また、自分の概念や一方的な知識も入るので、ボールを1人で探し出すのも大変です。
ゴルフで例えると、キャディ無しのセルフで、きわどい場所に打ちこみ、ボールが無い無いと探すようなものです。
私がやっているパートナー型のコンサルタントもキャッチボールの相手だと思っています。
それでは、また明日。
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建築業界の着実な成長を共に考え『未来』をクリエイトする
経営士の出口経尊です。
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