そうじゃなくて・・・はなから拒否
2016年01月20日
4>昨晩は最寄りの駅でハッと目覚めた出口です。
その前は2駅乗り過ごしました。
そろそろ事務処理をする時間を確保したいと思います。
さて、自分の考えを話した時に頭から否定されると、がっくりするかと思うのですがいかがでしょうか?
例えば、
『私は○○だと思うんです。』
の返しが
『そうじゃなくて・・・』
といった具合です。
自分の意見が、はなから弾かれたように感じ、ギクシャクするかと思います。
これが、
『なるほど、そんな考えがあるんだね、・・・』
だと、一旦は意見を受け入れてくれた感じがするかと思います。
私もやってしまう時があるのですが、話し合いの中で、つい良し悪しのジャッジしてしまうことがあります。
まずは、一旦受け入れる言葉があれば、自分の話を聞いてくれたと感じるので、人間関係が円滑になるでしょうし、また意見も出やすい雰囲気になるのではないでしょうか。
例えば、上司と部下、先輩と後輩、親と子、会議など立場や年齢の違いがある場面で意識してみてください。
今思い出しました。
安心・安全・ポジティブの場ですね。
直に学ばせてもらっているビジョナリ―パートナー和仁達也先生の言葉がピッタリです。
因みに逆は、不安、危険、ネガティブです。
それでは、また明日。
【パートナー型コンサルティングのご案内】
◎ 灯台下照らしの考えで地域を絞り、
紹介・リピーターを増やし続けたい『工務店』の集客支援
◎成長意欲はあるが、明るい未来の創り方がわからない
『建材卸会社』のビジョン実現化の支援
地域で頑張る工務店、工務店を支える建材卸会社に明るい未来を創れる可能性を示し、ビジョン構築から実現まで皆が同じベクトルで継続して取り組める環境や仕組みを整えていきます。
【お問い合わせはこちら】
http://win-jpn.net/contact/?id=1
TEL:087-865-9824
建築業界の着実な成長を共に考え『未来』をクリエイトする
経営士の出口経尊です。
詳細はこちら → http://win-jpn.net/deguchi/?page_id=1063