『否定語』を使わない笑い話
2016年01月9日
4>今の時期は、ホットウーロンかお湯割りの出口です。
内臓の冷えに気を付けています。
多忙な営業マンとの話ですが、彼は仕事以外に所属している会があり、3人の娘とほとんど会話する機会がないそうです。
なので、たまの休みにガッツリ一緒に遊ぶそうです。
素晴らしい努力ですね。
そして家族に言うセリフがあるそうです。
『捨てないでね』と。
さて、この言葉を聞いて、この写真を見てどんなイメージが湧いたでしょうか?
『捨てる』ことを最初に想像したのではないかと思います。
このように、潜在意識は否定語を認識できません。
そして、イメージした思考を現実化しようと行動します。
そこで、現実化しないために言い方を考えました。
『置いてね』です。
酒の席で笑い話となりましたが、私も気を付けたいと思います。
それでは、また明日。
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