プチ手書き｜建設業を心から楽しむ｜心楽パートナー株式会社

二日間、休肝できた出口です。
今晩は、相続税対策セミナーのメンバーと忘年会です。

さて、もう12月も半分が過ぎ、いよいよ2015年が終わりに近づいてきましたね。

今年はどんな年だったでしょうか？

そんな師走の忙しい中、年賀状の準備を始めた方もいらっしゃるかと思います。

もしかしたら、既に終えた方もいるかと。

ここからが本題なのですが、来年に年賀状を受け取ったのを想像してみてください。

宛名、絵柄、一言、何かしら手書きの部分があると、どのように感じるでしょうか？

私の場合ですが、通り一辺倒で印刷したままより、手を入れた部分があると、個々に対応してくれた感じがして嬉しいです。

プレゼントやクレームも、その人専用の対応だと、人は自分のことを理解してくれていると思いますよね。

全て手書き手作りがオリジナル性があり良いかと思いますが、どこまでやるかは、できる範囲でいいかなと思っています。

私の場合は一言入れさせてもらい、後は印刷です。

後は個々の価値観ですかね。

因みにここ何年もそうなのですが、年賀状でなく、クリスマスカードでフライングさせてもらってます。

それでは、また明日。

企業物語メディアの月刊誌『BigLif21』様でコラムが掲載されました。
12月号の紙面で掲載されました。

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経営士の出口経尊です。