No.1716 数字は褒める材料


建設業専門の傾聴屋
出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今朝は自宅から歩いて2kmの
コメダ珈琲でブログを書いています。

 

昨晩は食べ過ぎたので
強制的に運動です。

 

食べ過ぎた原因は
美味しいだけでなく
10年前の記憶が蘇ったから
かもしれません。

 

 

昔は驚くほど
よく食べてましたからね。

 

大きくなるわけです(笑)

 

5年前に引っ越すまで
その近所にいたのですが
今は年に1回行くか行かないかです。

 

そこに行った目的は
複数あるのですが、
その1つが過去を思い出し
現状に感謝すること。

 

特に今週は
何度も目が覚めるくらい
頭が働いていたので
過去と今の自分を比べる
自分褒めもありますね。

 

まあ、時には
自分を認める自己承認
大事です。

 

褒めると言えば
昨日の訪問コンサルでは
6カ月間の数字の現状を
幹部の方と振り返りました。

 

 

完工した工事の
売上と粗利、粗利率を
必要な利益から逆算した
目標と比較して
部署や取引先ごとに
集計した帳票の共有です。

 

フルマラソンで例えるなら
前月までがハーフマラソンの
距離ですね。

 

あと、どれだけ頑張ればいいのか?

どんなペース配分でいけばいいのか?

何に注意すればいいのか?

現時点の状況はどうなのか?

 

現状把握なくして
的を射た作戦は立てられませんからね。

 

現時点を把握し
半期の目標を達成できたならば
労い自己承認してもらうことが
できます。

 

数字は発破をかける
要素になりがちですが、
褒める要素にもなります。

 

もし、売上が目標以下でも
粗利が達成していればOK、
実質粗利が大事ですし。

 

あと、粗利率で
褒めることもできます。

 

月次決算をやっていれば
営業利益で褒めることもできます。

 

細分化して
どこも褒めるところがなくても
改善策を考えやすくなります。

 

漠然と褒めたり叱るより
どこが良いか悪いかは
きちんと伝えて
しっかり理解することから
改善は始まります。

 

ただ、これから
建設業界の需要は
冷え込む予想なので
選ばれるためには
品質と速度を高める
必要があります。

 

あえてシンプルに例えると
生産性が高まれば
12カ月の仕事が11カ月で終わり
休日の課題も解決できるんですよね。

 

需要と共に右肩下がりになるのか
逆手にとってチャンスと捉えるか
全ては考え方次第です。

 

建設業全体で
さらに人手不足になるでしょうが
技術革新も進むはずなので
自らの力を鍛える自助努力が
欠かせないでしょうね。

 

では、また明日。

 

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