No.1715 自主性とは考えて動くこと


建設業専門の傾聴屋
出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は朝から訪問コンサルです。

 

さて、ここ数年
仕事の仕方でよく耳するのが
生産性向上働き方改革です。

 

1日8時間の勤務時間で
どれだけの仕事をこなせるかが
問われます。

 

もう少し細分化すると
午前と午後、1時間となるわけです。

 

例えば、時間のロスで考えると
20人に10分の待ち時間が
生じたとします。

 

20人×10分=200分

 

3時間20分

 

1人分の約半日の時間が
失われたことになります。

 

だからといって上司が
不安・危険・ネガティブ
雰囲気を出してしまうと
精神的に窮屈になるので
逆効果の時があります。

 

徹底的に監視する方法も
あるとは思いますが
それ以上の成果は得られません。

 

やはり最後は一人一人の
前向きな意識と行動
期待以上の成果を生み出します。

 

 

関わる人達にとって
どうすれば最善なのか?

 

指示待ち型でなく
自ら考えて動く自主性ですね。

 

それには
立場が上の人ほど
安心・安全・ポジティブな
雰囲気で見守ることも大切

 

考えるスピードも
答えを出すスピードも
動くスピードも人によって
違います。

 

となれば待つという
上司の忍耐力が問われます。

 

時には出口も一緒になって
顧問先の社長や幹部と粘り強く
待つことがあります。

 

いつもかな(笑)

 

あえて(笑)を入れたのは
お互い独りぼっちにならない
という意味を込めています。

 

孤独だと前向きな心構えを
忘れる時がありますからね。

 

悩みながらも
笑ったり感謝することで
視点が増え、捉え方が変わります。

 

かと言って放置ではなく
時にはヒントを与える質問が
あるといいですね。

 

ただし、問いかけは
萎縮する尋問ではなく
自主性を後押しする質問です。

 

先ほどの忍耐力質問力
セットですね。

 

まあ、さじ加減が大事で
教科書通りにいかない場面ですが
難しいからこそ経営
ではないでしょうか?

 

では、また明日。

 

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