NO.1711 手取りを増やすために②


建設業専門の傾聴屋
出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は終日、
大分でコンサルティングです。

 

理念に沿った評価基準で
職種ごとに具体化します。

 

さて、前回は
毎月の手取りや総支給を
増やす思考を持つ
背景に触れてみました。

 

前回のブログはこちら↓

No.1710 手取りを増やすために①

 

 

今回はその続きで
手取りを増やすために②です。

 

手取りや総支給を
増やす視点について触れます。

 

下図は前回も登場した
会社のお金と家庭のお金の
収支をブロックパズルに
したものです。

 

 

右図の手取りを増やそうとすれば
総支給を増やす必要があります。

 

では総支給を増やすには
どこを増やせばよいでしょうか?

 

はい、答えは
右図の会社のお金にある
人件費です。

 

会社のお金と家庭のお金が
直結するところです。

 

再び質問です。

 

人件費を増やすには
どこを増やせばよいでしょうか?

 

はい、答えは
右図の会社のお金にある
粗利です。

 

粗利を増やすには
売上を増やす必要があります。

 

ここまでは
ただ増やす話をしただけですが
他を減らすことでも
人件費を増やすことができます。

 

例えば、変動費を減らせば
粗利は増えますよね。

 

 

そうすると粗利率が上がります。

 

出口がコンサルティングで
最も拘るのが粗利粗利率です。

 

実行予算を組む(目標を決める)、
発注ミスや手戻りを無くす、
歩留まりを上げるなど
変動費を今までより下げる
一人一人の損失を無す努力
粗利率は高まります。

 

ちなみに変動費とは
売上に比例するもので
材料費や外注費です。

 

あと、人件費以外の
その他の固定費
減らすことでも
人件費を増やすことができます。

 

 

水道光熱費、車両費、修繕費など
売上にあまり比例せず
会社の維持にかかる費用ですね。

 

固定費の削減も
一人一人の損失を無くす努力が
欠かせません。

 

 

コスト削減経費削減
社長や管理者が何度も口にするのを
噛み砕くと、こんなイメージです。

 

ここまでで人件費、
総支給と手取りが増える仕組みを
理解してもらえたでしょうか?

 

次回は自分達の収入が増える
残業代について触れます。

 

ただ、会社は
残業を減らせと言います。

 

出口も残業を減らし
残業代を減らす考えです。

 

正確に言えば
残業代でない違う名目で
還元できるのがベストだと
思っています。

 

これは働き方改革の前から
変わらない理由があるからです。

 

では、また明日。

 

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