No.1658 助けたい気持ちを表す質問

 



【No.1658】

建設業専門の傾聴屋

出口経尊(でぐちみちたか)です。

今日は岡山で打合せ
午後は鳥取で定期訪問コンサル、
10日ぶりに自宅に帰ります。

 

さて、昨日ホテルで
出発の準備をしていた時、
テレビをつけていたのですが
それいい!と思う声掛けの
紹介がありました。

 

それは困っている人に

お手伝いしていいですか?

という声掛けです。

 


 

着替えていたので
映像はあまり見てないですが
赤ちゃんがいるお母さんを
助ける場面だったかと。

 

手伝いたいと思った時、
つい言ってしますが

お手伝いしましょうか?

です。

 

この質問だと
本心とは違い遠慮して
大丈夫と答えてしまう
場合があります。

 

かと言って

お手伝いしますよ!

だと相手にとって
強引な感じになります。

 

声掛けされる方は
どちらも気を遣うし、
声掛けする方も
断られる怖さや恥ずかしさが
あります。

 

出口も変に気を遣って
躊躇してしまうタイプ。

 

そういう意味では

お手伝いしていいですか?

は魔法の質問に感じました。

 

言われた方は
受け入れやすいでしょうし
事前に承諾を得られます。

 

また、断られるというより
AかBか選択してもらう感覚で
言った方も傷つきません。

 

今回は見知らぬ人を
助ける話ですが
会社でも同じです。

 

仲間が困っている状況の時、
手伝ってあげたいと声掛けし
遠慮なく受け入れられると
円満に収まります。

 

お客様が絡む仕事なら
尚更ですね。

 

一人で抱え込むことなく
チーム力が増して
生産性が上がり
顧客満足度や収益向上、
社員への還元に繋がります。

 

質問の仕方ひとつで
関わる人達の満足に
近づくことができます。

 

言葉の力は偉大。

 

言葉は凶器にもなりますが
相手目線で遣うことができれば
コミュニケーションの利器
になります。

 

現場の生産性だけでなく
事故も未然に防げるのでは
ないでしょうか?

 

生産性と安全性の両立
コミュニケーションは
必要不可欠です。

 

では、また明日。

 




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