No.1553 自分はどうしたいの?

 



【No.1553】

建設関連専門

想いお金の両立パートナー

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は大阪で訪問コンサルです。
その後、伊勢に行くので車で
向かいます。

 

さて、最近10歳の娘が
よく聞いてくる言葉があります。

 

それは

どうしたらいいの?

です。

 

我々もそうですが
マイブームみたいな
言葉があるかと思います。

 

毎度毎度聞いてくる娘に

本当に分からないの?

大丈夫か?

それくらい自分で考えろ!

みたいな感じで
色々と思うことがあります。

 

でも、コンサルタントという仕事柄
そういう返しは無いなと思い

自分はどうしたいの?

と聞いてみたら
自分なりには答えがあるけど
自信がないとのことでした。

 

その答えを聞いて少し安心したので
次から

どうしたらいいの?

と聞かれたら

どうしたいの?

と聞くことにしました。

 

もちろん、その答えが
正解か不正解かは別として
大事なのは、とにかく
自分なりに考えること

 


 

何でもかんでも
親が答えを出しているようでは
考える力が身につきません。

 

以前、地場ゼネコンの元社長で
今はコンサル業を営む方と飲んだ時
こんなアドバイスをいただきました。

 

与え過ぎは良くないよ。

 

それは経営者仲間の子育てを見て
そう悟ったそうです。

 

それは物だけでなく、答えも同じ。

 

与え過ぎず、時間がかかっても
自分で考えさせる機会を与えることが
大事なんでしょうね。

 

まだまだ、できてないですが。

 

これは、社員教育でも
全く同じだと思います。

 

建設業でよくあるのは
考えさせる、やらせるのに
時間がかかるくらいなら
取り上げて上司がやってしまう
パターンです。

 

これだと修行にならず
自身の必要性も見い出すことは
できません。

 

本来ならガッツがあって
それでも覚えようとする
姿勢があると最高ですが
なかなかいないとかと。

 

1日遅れですが
昨日が終戦記念日ということで
山本五十六の名言で締めます。

 


 

実年者は、今どきの若い者
などということを絶対に言うな。

なぜなら、われわれ実年者が若かった時に
同じことを言われたはずだ。

今どきの若者は全くしょうがない、
年長者に対して礼儀を知らぬ、
道で会っても挨拶もしない、
いったい日本はどうなるのだ、
などと言われたものだ。

その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は
若者が何をしたか、などと言うな。

何ができるか、
とその可能性を発見してやってくれ。

 

 

特に最後の文章が印象的です。

 

可能性を見つけるのも潰すのも
我々、実年者次第ということですね。

 

では、また明日。

 




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