No.1548 事業計画に暑さ対策を含める

 



【No.1548】

建設関連専門

想いお金の両立パートナー

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は川でBBQに行ってきます。

 

さて、一昨日は猛暑の中
ゴルフに行ってきたのですが
暑さ対策には想定外の
お金がかかります。

 

例えば、ポカリスエット。

 

通常は160円だと思いますが
ゴルフ場だといくらでしょうか?

 

答えは300円!

 


 

 

約2倍に跳ね上がります。

 

でも、命に関わりますからね。

 

それを見越して
朝の分だけはコンビニで
買っておいて良かったですが。

 

あと、お盆明けにも
ラウンドするので
昨日アイスバッグを買いました。

 


 

中に氷や水を入れるのですが
メンバーの4人中
出口だけが持っていませんでした。

 

これが1500円

 

他にも少し前に
冷感Tシャツを買ったので
何かと費用がかさんでいます。

 

また、メンバーの1人は
会社で使っているであろう
冷却スプレーを
時々吹いていました。

 

建設業ですからね。

 

先日、足場屋さんと
話す機会があったのですが
暑さでどれくらい
作業効率が落ちたか
数字でイメージしてもらったら
通常の50%ダウンという答えが
返ってきました。

 

また、生コンを扱う仕事だと
乾くまでが勝負なので
途中で休憩ができないため、
2人で作業するところを
3人で時短して終わらせる
必要があるそうです。

 

つまり
1つの現場の仕事で
確実に人工数が増える
ということです。

 

人工数が増えると
他の現場が請けられなくなります。

 

そうなると会社として
売上と粗利が減るわけです。

 

売上と粗利を確保するためには
残業が発生し人件費が増えるか
外注費が増えます。

 

結果、全員で頑張っているのに
利益が減り、還元できません。

 

イメージしにくい方は
下図のお金のブロックパズル
参考にしてみてください。

 


 

要は企業なので
お金のことは無視できないわけです。

 

でも、人は人財

会社にとっては宝です。

 

その先には
ご家族もいらっしゃいます。

 

関わる人達の満足を追求するには
暑さ対策は安全対策の一部として
最優先しないといけません。

 

暑さ対策は建設業だけでなく
製造業でも同じです。

 

扇風機やスポットクーラーで
人は暑さを凌いだとしても
材料を貼り合わせるボンドが
高温で引っ付かない現象が
起こることもあるそうです。

 

作り直しとなれば
作業手間と材料費が
新たに発生します。

 

そのための対策として
機械を冷やすなどの
コストをかける必要があります。

 

暑さに過剰反応する
つもりはないですが
生産性向上働き方改革
問われる世の中で
現実をしっかりと
受け止めなくてはいけません

 

出口としては
暑さを踏まえた上で
経営者と事業計画や
軌道修正を行うことで
役割を果たしていきます。

 

そう言えば、
さすが!と思う
出来事がありました。

 

コンクリートを扱う仕事の
管理職の方と毎月話すのですが
暑さ対策は必要で
身体もぐったりするけど、

続けていたら慣れてくると
言われていた表情に
頼もしさを感じました。

 

出口と同い年ですが
餅は餅屋というか
さらに応援したくなりました。

 

来月は事業計画の
ミーティングがあるので
伴走者としてしっかり向き合います。

 

では、また明日。

 




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