No.1468 営業活動の定義を書き換えれば行動も変わる

 



【No.1468】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は工務店経営勉強会の
長野県の会員さんを訪問します。

概要



 

さて、工務店の方から
こんな質問をいただきました。

 

売上を増やすために
やったことがすぐに結果として
出てほしい。

そのための答えがほしい。

 

例えば、ひと昔前に
住宅の折込広告を入れれば
見学会には人が溢れ
飛ぶように売れた経験を
お持ちなのかもしれません。

 

釣りで言うなら
入れ食い状態です。

 

広告費用を投資して
受注することで回収する。

 

自己資金や借入など
お金の調達に困らず
また投資して回収する。

 

この流れが
高速回転すればするほど
利益を生み出します。

 

ところが今の時代
このやり方が通用しなく
なってきました。

 

赤字が続いたならば
貸借対照表の純資産が
マイナスに陥ります。

 

もしくはプラスでも
不良在庫を抱えている
場合もあります。

 

経営数字の改善は割愛しますが
売上を上げる対策の1つに
ブログやSNSによる
こまめな発信があります。

 

イベント情報だけでなく
考え方や活動状況を伝え
ファンを作ります

 

ただ、地道な作業でドカーンと
反応があるわけではありません。

 

信頼を築いていくのと
似たような感覚ですかね。

 

なので冒頭の質問にあった
やったことがすぐに
結果に出るかと言えば
出ません。

 

営業活動は物を作るのと違って
やったことがすぐに形として
現れにくいものです。

 

地道な活動だけに
成果として感じにくいし
ずっと成果が出ない
可能性もあります。

 

その代わり
それ以上のことが
起こる可能性もあります。

 

そういう見方をすれば
営業活動は投資活動
同じではないでしょうか?

 


 

ブログやSNSは無料ですが
時間を投資しています。

 

これでなくても良いですが
営業の定義を見直せば
やることの目的が変わり、
モチベーション維持や
行動の質を向上させることが
できます。

 

何度もお伝えしていますが
出口が毎日ブログを書く目的は
問い合わせ以外に複数持っています。

 

問い合わせが有ろうが無かろうが
達成できる目的です。

 

1つの行動で
複数の目的を達成できれば
心が折れにくくなります。

 

心が折れないということは
継続ができます。

 

地道な営業活動は
頻繁に売買する投機でなく、
定期的に積み立ながら
時間と掛け合わせる
投資信託にも似ている
イメージが湧きました。

 

ウサギとカメの競争なら
カメとも言えますね。

 

では、また明日。

 




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