No.1457 道具の進化で生き方も変わる

 



【No.1457】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は住宅会社の旅行で
ゴルフです。

まだ前回の悪い印象が
頭をよぎります・・・

 

さて、昨日の旅行は
神戸市内の観光。

 

白鶴酒造資料館、
北野異人館を見学した後、


 

住宅会社らしく
竹中大工道具館へ。

 


 

道具館というだけあって
進化し続けた道具の歴史を
目にすることができました。

 

これは斧ですかね?
いかにも原始的な感じです。

 


 

そして一気に進化して
こんな感じ。

 


 

全く別物ですよね。

 

さらに今では
ノコギリやドリルは
電動が主流です。

 

それにより何が違うかと言えば
生産性と品質です。

 

かかる人工数、制作時間など
少なく済みます。

 

こういうのを見ると
今言われている
生産性向上、働き方改革には
道具の進化は欠かせないと
思うわけです。

 

また、道具の進歩により
失われれる仕事もあります。

 

住宅だと材木は工場で加工する
プレカットが主流になったので
大工さんの仕事量が大幅に減りました。

 

左官や塗装も減りましたが
これは道具というより
材料ですかね。

 

違う業種だと今の時代ならIT、
もう1つ上のAIですね。

 

税理士さんが身近にいるので
無くなる職業の1つとして
一番最初に思い出します。

 

正確に言えば
無くなるというのは語弊があり
求められることが変わる方が
正しいと思います。

 

実は、そう思った要因が
この看板。

 



 

ちょっとわかりづらいですが
こう書いてあります。

 

明治には高い技術をもつ
名工が多く誕生した。

その一因は、廃刀令により
仕事の減った刀鍛冶が
道具鍛冶に転向したことにある。

 

これは
出来上がる物が変わっても
今まで蓄積した知識や技術は
生きています。

 

ニーズに対応できた、
進化した人は残ったという証です。

 

これは、生物の進化論と
同じではないでしょうか?

 

極端に言えば、出口の職業も
いつまであるかは分かりません。

 

道具の歴史を通して
今が当たり前でなく
絶えず変化するものだと
認識して成長進化することが
大事だと改めて思った次第です。

 

では、また明日。

 




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