No.1442 在庫を見守って不良にさせない(建材編)

 



【No.1442】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日からGW、
帰りの飛行機は満席でしょうね。

 

さて、昨日のブログでは
貸借対照表(B/S)の
流動資産にある在庫について
触れました。

 

No.1441 経営数字に不良が居座っていないか?



 

随分前に
専門工事会社の役員さんが
この建材は朽ちているけど
捨てられないと聞いたことがあります。

 

まさに不良在庫で
売り物にならない状態です。

 

大量にあり
おそらく捨てると
帳簿上の処理が
必要になるんでしょうね。

 

例えば
処分すると在庫が減り
お金の回収ができず
借入の返済もできず
純資産が減ります

 



 

仕入れより安い金額で売っても
似たようなことになります。

 

前回、純資産は
多い方が良いとお伝えしたので
良くない状態になります。

 

場合によったら
右側の負債が左側の資産を
上回って純資産が
マイナスになることも。

 

在庫を不良に
させない方法としては、
余って持ち帰った建材や
発注ミスした建材を
整理整頓して大切に保管
再出荷、再利用することで
お金に換えることができます。

 

在庫⇒現金化(売上と利益)

 

倉庫の整理整頓の目的は
見た目、出し入れ作業の向上、
安全等もありますが
物をお金に換える機会を
失わないことも含まれます。

 

また、何が残っているかを
社内で共有できていれば
営業担当も売りに行くことができます。

 

ただただ、整理整頓と
言われても進まないのは
自分事になりにくい面があります。

 

自分の収入に直結するとしたら
今以上に意識は高まるはずです。

 

自分事になれば
知恵を絞ろうとするものです。

 

回収しようとする前向きな意識
大事ではないでしょうか?

 

次回は不動産編をお伝えします。

 

では、また明日。

 

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(U_20)の工務店を対象にした
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※ページ内に参加者の声を追加しました。

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