No.1437 粗利率を改善する際に考える事

 



【No.1437】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は訪問コンサルと
新たに理念浸透の施策が始まります。

 

さて、出口は
経営数字の改善で
必ずお伝えしているのが
粗利粗利率についてです。

 


 

粗利とは売上から
仕入れや外注(変動費)を
引いたもので、
粗利率とは売上に対して
粗利が占める割合です。

 

要は、粗利が増えると
固定費を賄え
多いほど利益を生みます。

 

粗利率を増やすには
大きく2つの見直しが必要です。

 

1つは売上のところで
値下げを止める(縮小)か
値上げをするかです。

 

もう1つが
変動費のところで
仕入れや外注費を減らすかです。

 

これができれば
間違いなく粗利率は上がり
同じ仕事量であれば
粗利は増えます。

 

固定費も同じなら
利益も増えます。

 

でも、長続きするためには
あることを必ず考える
必要があります。

 

それは、価値の有無です。

 

そもそも、
なぜ自社が選ばれているのか?


 

もし、安かろう悪かろうなら
選ばれる理由1位を
無くすことになるので
支持者は確実に減ります。

 

ということは
売上が下がり粗利の総額も
減ります。

 

仕事が丁寧、速い、
気が利くなど
価値がある会社は
単価アップにも
納得してもらえます。

 

あと、仕入れや外注費の
無駄の部分は見直しが必要ですが、
発注する側の段取りの良し悪しを
考えずに値下げだけ要求するのは
危険です。

 

本来やらなければならない事や
段取りの悪さを仕入先や外注先が
フォローしてくれている場合が
あるからです。

 

自社の段取りや気配りも
改善していなかいと
安くするだけでは
去っていきます。

 

粗利率を改善するには
お金を払う側である顧客、
お金を受け取る側である
仕入先や外注先の
満足度を今一度
考えてみてください


 

その際は自分目線でなく
必ず相手目線でお願いします。

 

では、また明日。

 

追伸

年間受注棟数20棟未満
(U_20)の工務店を対象にした
経営の勉強会を開催します。

※ページ内に参加者の声を追加しました。

https://bmc.dtoac.com/archives/event/20190522

 




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