No.1362 建設業の価値と地位、そして単価はもっと高いはず

 



【連投No.1362】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は都内から
岡山に移動します。

 

さて、先日は都内で
リフォーム会社の方と
飲みました。

 

そこで出た話の1つが
職人さんの不足です。

 

特にリフォームに対応できる
大工さんが少ないそうです。

 

年齢層も若くて40歳代で
30歳前後は見かけないそうです。

 

もちろん、世の中に
全くいないことはないですが
絶対的に少ないのは
間違いありません。

 

新築に比べてリフォームは
さらに技術や経験が必要とのこと。

 

確かに、パターンが
無数にありそうですからね。

 

そう考えると、
大工さんはじめ
建築の職人さんの
存在そのものの
価値が高まります

 


 

一定水準の仕事の質は
問われますけどね。

 

はるか昔ですが
大工の棟梁は
地域をしきったり
家に関することは
必ず相談を受ける
存在だったかと思います。

 

そもそも
住宅というものが
お手軽になり過ぎている
ようにも感じます。

 

市場価値が実態に比べ
低すぎるのではないか?

 

飲食業もそうですが
諸外国に比べて
日本は単価が低いようです。

 

生産性向上も
働き方改革も必要ですが、
時間単価が上がらないと
収益は絶対に上がりません。

 

そんな話で酒の席は
盛り上がりました。

 

安くしないと
受注できない!


 

これって
自分の価値は低いと
自ら言っている
ようなもの。

 

受注できないと
売上が0になるのは
承知の上です。

 

価値を見つけて伝える
努力は必要ですし、
丁寧な仕事や
相手目線の気配り
欠かせません。

 

ただ、希少価値、
格好いいとしても
お金をしっかりお家に
持って帰ることも
大切だと思うんです。

 

家庭内の地位と
収入は密接に関係して
いますからね。

 

また、昔のように
稼げる仕事として
人生を復活できる職業
にもなってほしいです。

 

元請と下請の立場が
混在しましたが
根本は同じだと思っています。

 

リフォーム会社の方は
元請の責務として
エンドユーザーに価値を伝え
それに見合った対価を
大事にしたいとのことでした。

 

建築も土木もそうですが
現場で誰かが従事しないと
巡り巡って困るのは
我々ですから。

 

特に災害が起こると
顕著に現れます。

 

では、また明日。

 




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