No.1336 顧客名簿、現金化していますか?(前編)

 



【連投No.1336】

想いお金の両立パートナー、

出口経尊(でぐちみちたか)です。

 

今日は銀行訪問、電話相談、
コンサル仲間と打ち合わせ、
夜は会合に参加する予定です。

 

さて、あなたの会社または個人で
顧客名簿をお持ちですか?

 

エクセルや管理ソフト、
手書きの紙媒体、
頭の中も含め
営業活動をされている方は
何かしらの形でお持ちでしょう。

 

宛名ソフトやメルマガリストも
その1つです。

 

顧客名簿とはその名の通り
お客様のリストですが、
お客様にも2種類あり
見込客既存客があります。

 

見込客とは
新規の契約対象者で
その中でも具体的案件がある
表面化した今すぐ客
どのタイミングで
案件が出るか分からない
まだ先客があると
出口の中では定義しています。

 

既存客とはOB客とも言い、
一度でも取引があった関係で
アフターメンテンナンスや
再購入の対象者です。

 

そんなの分かってるよとか
違う定義をお持ちの方も
いらっしゃると思いますが、
話のゴールがずれないように
あえて事前説明をして
定義を整えさせてもらいました。

 

そもそも、なぜ顧客名簿の
話をするかと言えば、
前職では顧客管理システムの
構築、販売に携わっていたので
名簿の重要性の意識は
高い方だからです。

 

その顧客名簿、今回は
見込客にフォーカスしますが
どうやって増やしていますか?

 

あえて増やすと聞いたのは
少ないよりは多い方が
一般的には良いと思われるからです。

 

何か営業活動を
しようと思っても
顧客名簿がなければ
ネットで的を絞って
公に発信するなどの
PRしかできません。

 

ネットはネットで
突破口はありますが
ここでは切り分けますね。

 

前職は2000年の起業から
携わっていたのですが、
当時は顧客名簿もなければ
若くて知り合いも少ないため、
ハローページの建設業を見て
エクセルに入力するところから
始めていたのを今思い出しました。

 

それを元にして
飛び込み営業をしていました。

 

その経験が
今の自分を形成しているので
やって良かったと思えます。

 

時々ニュースで
顧客名簿が流出したとか
持ち出して売って捕まったとか
聞くくらいなので
価値があるものだと
いうことは間違いありません。

 

そう、価値がある
ということなので
会社や個人にとって
顧客名簿は資産です。

 

資産と言えば
経営数字で当てはめるなら
決算書にある貸借対照表
図で書いたらこんな感じです。

 


 

左が資産で、右が負債
右下がその差額です。

 

ですので、顧客名簿は
左に該当するのですが
その中でも
流動資産だと捉えています。

 

実際は、貸借対照表に
顧客名簿の項目は
無いですけどね(笑)

 

これは考え方の話です。

 

ちなみに出口がよく例にあげる
ブロックパズルは
決算書にある損益計算書です。

 


 

顧客名簿を資産として
捉えた場合の考え方や対策を
書いていきたいのですが
長くなったので
今日はここまでにしておきます。

 

では、また明日。

 




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